昨年末に訪れたスペインでときめいたワイン達について、Forbes JAPAN webに2本寄稿しました。
1本目は、リベラ・デル・デュエロの記事。
リベラ・デル・デュエロの地ぶどうアルビーリョ・マジョールを使った
「バルトラビエッソ」のオレンジワインについてです。
醸造家のリカルド・べラスコ氏は、2022年には、ティム・アトキンMWの「Young Winemaker of the Year 2022」にも選ばれた方です。
赤ワインが有名な産地ですが、あえてオレンジワインを取り上げたのがポイント。ちょっとマイナーですが…(-_-;)
2本目は、3年ぶりに訪れたバスクのお気に入りのレストランとワインについて。
●ワインエキスパートが「バスク州珠玉の3軒」で選んだ1本は?
レストランは、Kaia Kaipe(カイアカイペ)、Casa Julian(カーサ・ジュリアン)、Asador Etxebarri(アサドール・エチェバリ)
ワインはアルタディの「イサル・レク」、ロペス・デ・エレディア「ビーニャ・トンドニア・ティント・レセルバ」2010年。そして記事最後で紹介している樹齢200年のカナリア諸島のワインは、個人的2022年のベストワイン。
カナリア諸島もいつか取材してみたい場所の一つです!
こちらの記事は、人気記事の上位にもランクイン。
沢山の方にお読み頂けて嬉しいです、ありがとうございます。
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