WSET Diploma受験生のバイブルといえば……
ジャンシス・ロビンソン女史の「The Oxford Companion to Wine」
厚さは五センチ弱はあるワインの辞書みたいなもの。
[amazonjs asin=”0198705387″ locale=”JP” title=”The Oxford Companion to Wine (Oxford Companions)”]
１年ほどメインの参考書として愛用しておりましたが、
ついに、ついに……！
購入してしまいました。「The World Atlas of Wine（世界のワイン図鑑）」。
言わずと知れた名著。現在、7 Editionまで版を重ねています。
日本語で読めるのが、本当にありがたいです。情報処理能力が一気にアップ！
（うちの猫もさっそく気に入ったようです）
こちら、ずっとAmazonの「ほしいものリスト」に入ったままだったのです。
なんで迷っていたかといえば……。めちゃくちゃ高いの（涙）
[amazonjs asin=”4882829142″ locale=”JP” title=”世界のワイン図鑑 The World Atlas of Wine 7th Edition”]
（Amazonでは、残り１点になってます）
リサーチに必要だったので、ついに購入に踏み切りました。
そうです、来月のCS（ケーススタディ）のテーマが発表されました。
お題は、「The south African Wine Industry」。南アフリカワイン！
今リサーチに取り組んでいますが、
調べれば調べるほど、おもしろいテーマ。
社会的な問題と深く結びついてます。
時事にも強くなって一石二鳥なディプロマ試験。大変ですが楽しいです。
コメント