WSET Diploma受験生のバイブルといえば……
ジャンシス・ロビンソン女史の「The Oxford Companion to Wine」
厚さは五センチ弱はあるワインの辞書みたいなもの。
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1年ほどメインの参考書として愛用しておりましたが、
ついに、ついに……!
購入してしまいました。「The World Atlas of Wine(世界のワイン図鑑)」。
言わずと知れた名著。現在、7 Editionまで版を重ねています。
日本語で読めるのが、本当にありがたいです。情報処理能力が一気にアップ!
こちら、ずっとAmazonの「ほしいものリスト」に入ったままだったのです。
なんで迷っていたかといえば……。めちゃくちゃ高いの(涙)
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(Amazonでは、残り1点になってます)
リサーチに必要だったので、ついに購入に踏み切りました。
そうです、来月のCS(ケーススタディ)のテーマが発表されました。
お題は、「The south African Wine Industry」。南アフリカワイン!
今リサーチに取り組んでいますが、
調べれば調べるほど、おもしろいテーマ。
社会的な問題と深く結びついてます。
時事にも強くなって一石二鳥なディプロマ試験。大変ですが楽しいです。
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