箱をあける勇気 Blog 2016.10.14 Blog 命の炎、原点について考えている。 一度ちゃんと向き合わなきゃ、と思ってはいたけど、 散々書き散らかして、箱のなかに封印したきりだった。 がむしゃらに駆け抜けた20代がおわり、30歳になったこのタイミングで箱をあける必要にせまられたのは、やっぱり巡り合わせなのかな。 本当にたいせつなことは、なぜかうすぼんやりとして、輪郭がみえなかったりする。
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