あなたの「言葉」はなんですか、『食べて、祈って、恋をして』

色鮮やかな開放的な料理は、食べた人を情熱的にする。

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(麻布十番『ジャニコロ』さんにて)

この夏、スペインに行く前に、ひさしぶりにみた『食べて、祈って、恋をして(Eat Pray Love)』。

何かの映画のなかで、ある家族の父親が、この映画を見てる奥さんと子どもに、「そんなもんはChick flick(女子ども向けの映画)だ」と言うシーンがあったけど、そんなこと言われたって……気分が上がるんだもーん。

2回目は、言葉にフォーカスしてみた。

イタリア人は、エピキュリアン(快楽主義者)。

ドルチェ・ファール・ニエンテ」イタリア語で「何もしないことの歓び」。
一見幸せそうだけど、”怠惰”と紙一重ではないか、
と思ってしまうわたし、意外とまじめな日本人。

主人公の女性がみつけた自分の言葉は、
アトラべルシアーモ「さぁ、渡りましょう」

わたしの言葉はなんだろう。

「インシャーアッラー」は一時期取りつかれていたけど、 
今は、ちょっと違うかな。

ヒントがないかな、この本を取り出した。

『翻訳できない世界のことば』。

翻訳できない世界のことば

好きだなあ、この本。人間も捨てたものじゃないね、って心があたたかくなる。 

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バナナに笑い。


日本の言葉もある。
「WABI-SABI(侘び寂び)」もいいけど、30歳でその世界つきすすめていったら、なんだか、そのうち出家しちゃうかも。

すぐに見つからないまま向かったスペインで……見つけた。 

またワインが教えてくれた。

barcerola-carpe-diem

「Carpe Diem」うん、いいことばだ。

すでに5本もワインを買って、スーツケースはぎりぎりだったけど、日本に持って帰ることにした。

大切な人と、のもう。