山口路子×ARISAK 写真展、朗読劇開催のおしらせ

1920年代のミューズを軸に、アーティストと被写体のこだわりのつまった、まさに幻といえる作品が12月に公開されます。

写真家はARISAK、「魂を揺らす写真家」として話題になり、メディアでも活躍中の若きアーティスト。  被写体は作家・山口路子。
当時のファッションに身をつつみ、微笑んでもどこか憂いを含んだ表情を浮かべるその女性は、ただ美しいだけじゃなく、生の証のエネルギーをもって、観るひとを魅了するでしょう。

そして今回新たな試みとなる朗読劇『ミューズ』が、写真展の最終日 12/17(土)19時〜開催されることになりました。

女神〔ミューズ〕

作家・山口路子の創作の核でもある「ミューズ」に焦点をあてた朗読に、ヴァイオリンの音色……クリスマスを前に浮き立つ街の喧噪から離れ、1920年代の美と芸術の世界へ足を運んでみませんか。

詳細・お申込みは下記をご覧下さい。

*************************

michiko-photo-001

■■■山口路子×ARISAK 写真展■■■
―50歳の記念に1920年代のパリへゆくー

■2016年12/13(火)~12/17( 土)
■SPACE M(中目黒)http://spacem.zels.jp/

■写真家:ARISAK
■被写体:山口路子

ARISAK。
彼女に私の夢想を撮ってもらいたい。

夢想。
「狂乱の時代」と呼ばれる1920年代のパリ。世界中から才能ある芸術家が集い、嘘のように豊熟な創作を競った。
私は、1920年代のパリで、天才と恋をして、「狂乱の時代の女王」キキと友だちになって、好きなことを好きだと言い、嫌なことは嫌だと言い、天衣無縫に、創作に身を捧げたい。

ARISAK。
彼女に50歳の私を撮ってもらいたい。

50歳。
2016年5月2日、私は50歳になった。50年という年月を生きのびてこられた、その記念にすべきことは何かと考えた。

そしてARISAKは50歳の私の夢想を切り撮った。

■レセプションパーティー 12月13日(火)18:00~

■朗読劇の試み 『ミューズ』

*今回の写真展を貫くテーマでもある「ミューズ」。
芸術家にインスピレーションを与える存在としてのミューズは、私の創作活動の原点であり、同時に核でもある。

なかでも狂乱の時代に「モンパルナスの女王」として君臨したキキは、我が心のミューズ。

このキキが強烈に存在する小説、2007年発表の『女神 ミューズ』を、朗読とヴァイオリン、そして映像で構成してみる。

*日時:2016年12月17日(土)19:00~21:00
*場所:SPACE M(中目黒)http://spacem.zels.jp/
*定員:25名
*3500円(1drink)
*朗読:山口路子
*ヴァイオリン:「闘うバイオリン弾き」西垣恵弾

★お申し込み:山口路子あてにメッセージをくださるか、またはmy.orange@zels.co.jp
までメールをください。
定員25名ですので、お早めにどうぞ。

*************************

プロフィール
■ARISAK(写真家)
フィギュアスケートを10年ほどおこなっていたことからインスパイアされ、表現の一部として写真を撮り続けている。
VOGUEのイタリア版写真審査サイトPHOTO VOGUEにて審査通過。
また、パーティーシーンにて踊りながら写真を撮るパフォーマンス
“フォトパフォーマー(踊るフォトグラファー)”として活動中。
ARISAK自身もCM・MVなどに出演中。
http://ari3a3akai.wixsite.com/arisak/about

■西垣恵弾 にしがきけいた(闘うバイオリン弾き)
桐朋学園大学、同大学研究科卒業。 ジャンプフェスタ「ワンピース」の舞台や蜷川幸雄演出の舞台で出演経験有り。 CM.ゲーム音楽、芸能人のバックバンド等様々な分野で活躍中。 最近ではフジテレビ特番 72 億人まとめ TV の企画、LiLiCo と新垣隆のミュージシ
ャンによる世界初のフラッシュモブのメンバーとして出演。 復興支援活動を続け「千の音色を繋ぐプロジェクト」津波バイオリンを日本クラッシック財団から貸し与えられた224 番目の奏者。
過去にプロボクサーでもあり現在では総合格闘技道場で指導をしている。 自らを闘うバイオリン弾きと名乗っている。
http://ameblo.jp/nishigakikei/

■山口路子(作家)
核となるテーマは「ミューズ」「言葉との出逢い」そして「絵画との個人的な関係」。『ココ・シャネルという生き方』をはじめとする生き方シリーズなど著書多数。
http://michikosalon.com/