君の名は。ただひたすらに美しく。

「君の名は。」映画館で2度目の鑑賞。 

はじめてみたときは、もう魂が震えて、泣きすぎておかしくなって、 
その余韻でシャンパーニュをしたたか飲んで、 
感想を文章にしようとしたけど、なにもでてこなかった。 
というか、文章にしたら、感動がこじんまりとおさまってしまう気がして…… 
不思議な感覚だった。 
お酒を飲みながらRADWIMPSのかく詩に酔っていて、 
言葉にしびれてるのに、言葉は、いざというときは意味が無いんだ……と思った。 
そして、その余韻にただただ浸ったまま、2度目をむかえた。

まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ
望み通りいいだろう 美しくもがくよ


まどろみの中で 生温いコーラに
ここでないどこかを 夢見たよ
教室の窓の外に
電車に揺られ 運ばれる朝に

愛し方さえも 君の匂いがした
歩き方さえも その笑い声がした

いつか消えてなくなる 君のすべてを
この眼に焼きつけておくことは
もう権利なんかじゃない 義務と思うんだ

ーRADWIMPS「スパークル」

ああ美しいなあ…言葉に殺される感覚。 
それは、「ただひたすらに、美しい眺めだった。」と空を眺める主人公のような気持だ。 

そっか、かたわれ時は、昔からすきだった。

161016