ベトナム料理とワインのお店「Ăn Đi」オープン

タイ、ベトナム、インド料理……異国文化いりまじる東京には多くのエスニック料理があるけれど、エスニックとワインのペアリングを楽しめるお店はめったにない。料理メインで飲み物はチェイサー的に、というお店が多いように思う。それは仕方がないこと。現地でもマリアージュを考えて楽しむなんてことはしていないのだから。

だけどやっぱりワイン好きとしては、料理もワインも両方楽しみたい。そしてそれができるのが東京のいいところ。

本日(2017/7/4)オープンのベトナム料理とワインのお店「Ăn Đi(アンディ)」は、そんなわがままなワインラバーの願いを叶えてくれるお店。まさに新しいエスニックの楽しみ方を提供してくれる「モダンベトナミーズレストラン」。




店主は美人ソムリエール新城桃子ちゃん。そしてワインテイスター大越基裕さんがドリンクを担当。近代稀に見るナイスカップル。 
日本酒にも力をいれておりワインだけでなく日本酒ペアリングも楽しめる構成。

コースがオススメということだが、アラカルトでももちろん楽しめる。むしろアラカルトにしかないメニューもおいしいので必食。

あまりの美味しさに1杯目をほぼ一気飲みしおかわり&〆にも1杯と一晩で3杯飲み干したレモンサワー。


(釘付けリングはnonjie

焼酎「山翡翠」をベースに、レモンは愛媛の大谷農園の完全無農薬のもの。皮まで食べれちゃいます。「とりあえずビール」より「とりあえずレモンサワー」がここでは定番。

福岡の八女茶を発酵させたティーリーフサラダ。ナッツの香ばしさとハーブ、香りと食感のよい一品。ミャンマーでは定番のサラダだそうで、ミャンマーに行きたくなる。


生春巻きに日本酒、もちゃーんと合うように計算されている(マリアージュの秘訣はお店で……)。

(あっ、メインの焼豚の写真がありません。すぐさま食べてしまいました)

とにかく野菜やハーブがたっぷりで全然重くないのがポイント。ワインやお酒を楽しみながらおつまみ的にベトナム料理を楽しめるのがうれしい。
ワインは、ヴァンなチュールを中心に、レアな日本ワインからグランヴァンまで揃う、ワイン好きにはたまらない品揃え。うっとり。

そして〆のコーヒーまで頂いた後に……

「唐揚げ、できますか?」のひとことで二次会のスタート……

アラカルトのみのメニューを頂きました。せっかくこれまでヘルシーだったのに一気にガッツリ……(笑)

コースでもアラカルトでも、がっつりでも深夜にちょこっとでも。 
使い方自由自在の、まさにモダンベトナミーズレストラン。

テーブル席のほかカウンターもあるのでお1人さまでもOK。

(すでに予約の電話が殺到だとか……。)


Ăn Đi アンディ

場所は「フロリレージュ」から徒歩1分と好立地。外苑前の美食エリアがますます熱くなりそうな予感、今後の進化にも要注目です。