弾丸香港

「50 Best Talks」後のランチはウィンマカオ内にある「Golden Flower」、ミシュラン二つ星の中華へ。


メンバ4人で窓際の円卓を囲む。陽光が降り注いで気持ちのいい席。

夜もあるから、と皆ノンアルコールにしようとするが、「シャンパーニュ(Delamotte)はいかがですか?」と聞かれて断れる人はいない。「では乾杯だけ……」としっかり頂いたあと、私はポルトガルの白、赤ワインまで楽しんでしまった。


お料理は、盛り付けも綺麗で洗練されている。空間もすばらしく豪華ですべてが光り輝いている(さすがゴールデン……ミニマリストは好きじゃない内装)。

今日のワンポイント英会話レッスン。なまこは”Sea cucumber” 、そしてあまり好きではないことは”not a big fun of……”、英語と関西弁を話す知人から”I’m not a big fun of sea cucumber”という言い回しを学んだ(これを続けていけばペラペーラになるのね、と思ったところでいつも帰国する)。

はち切れんばかりのお腹で帯をきゅうきゅう言わせながら夕方香港へ。



(船上で出た軽食のパンを「甘くておいしー」と言いながらパクつくマイハズバンド。驚愕)

フェリーでたったの1時間なのに、マカオと香港は空気が違う。ガールズたちとおしゃれなアート空間で待ち合わせし、ヒップなバーへ。

(なぜかお腹をおさえられてますが身ごもっているわけではありません。お相撲さんの帯留めがキョーコ姉様(写真右)の妹さんのブランド「nonjie」のものだからです←外国の方にもウケました)

“100万ドルの夜景”が見える49階のバー(CAFÉ GRAY BAR)は、ほぼ満席、さまざまな人種で溢れている。スタンディングで歓談しているビジネスマンのグループもあれば少人数で激論を交わしている男性3人グループ、窓際で女子トークをしているキャリアウーマンらしき女たち。思い思いにワインやカクテルで夜を楽しんでいた。


名物?”ホンコンハイボール”をはじめ面白いカクテルも豊富だし、グラスワインは100香港ドル(1400円弱)前後するが、たっぷり注いでくれる(5杯どりくらい?)ので、安く感じる。今やアジアのワインマーケットの中心といわれる香港の活気に触れた気がした。

20時ごろまでバーでのんびりして、お腹はそんなに空いていなかったが、「名人坊(セレブリティキュイジーヌ)」へ向かうことに。うわさに聞いていた黄色い脂の鷄と対面することができた。他にも食べず嫌いだったピータンが食べれるように(お砂糖とお醤油をちょっとつけて食べると美味しい)。そこではお酒は飲まず、郷に入ってお茶だけで通す。どんどん注ぎ足される暖かいお茶を飲んでいると胃がすっきりしてきてまた食べられるのだ。このあたりはローカルな通りが面白く、スタイリッシュな香港を支える地場のエネルギーを感じた。